静岡県伊東市と伊東観光協会は、「まくらは武器である」「まくらで戦え」というキャッチコピーを軸に、新体操団体元日本代表の畠山 愛理さんを起用したビジュアル・動画を発表しました!
令和元年5月25日(土)に開催した「静岡DC特別企画 全日本まくら投げ大会 in 伊東温泉」で、静岡県伊東市の小野達也市長は、「数年以内に伊東市でまくら投げワールドカップを開催する!」という力強い宣言を表明。
その宣言に伴い、まくら投げのイメージを覆す、新しいコンセプトサイトとWEBムービーが公開されました。
枕投げのイメージをダイナミックな動きで表現
コンセプトサイトでは、畠山愛理さんがまくら投げの動作、「投げる」「躱す」「護る」「叫ぶ」「寝る」の1つ1つを、スタイリッシュ且つ臨場感溢れるビジュアルで表現しています。
※クリックで拡大します
【伊東市×畠山愛理】まくら投げ公式ムービー
実際の大会の映像と畠山さんの華麗なまくら投げを組み合わせたWEBムービーも公開しています。
神業連発!熱闘まくら投げ!
ますます進化するスポーツまくら投げ大会。世界初まくら投げワールドカップの実現に向けて盛り上げていきたいですね!
■まくら投げ 新コンセプトサイト
https://まくら投げin伊東市.com/
畠山 愛理さんのプロフィール
東京都出身の日本の元新体操選手、タレント。ロンドンオリンピック、リオデジャネイロオリンピック新体操団日本代表。2015年ミス日本コンテストでは、美と健康の素晴らしい資質を持った女性のさらなる活躍を応援するという特別栄誉賞「和田静郎特別顕彰ミス日本」の第1号を受賞。2017年には、第46回ベストドレッサー賞(スポーツ部門)を受賞。現在は新体操の指導、講演、メディア出演などで活躍中。